ピティナピアノコンペティションJr.G級 予選通過

こんにちは😃

先日の4月19日、他の部門に先駆けでJr.G級の予選がありました。

私の教室から小学5年生の生徒さんが挑戦。まず、書類審査がありそこで選ばれた約40名が予選を受けました。このJr.G級というのは、15歳までの選ばれた人しか受けられません。

課題曲も小学生の生徒には難しいのですが、短い期間の中で頑張りました。1月と3月にピアノコンチェルトの本番、3月にソロでも入賞者演奏会がある中での予選でした。バッハの平均律、ハイドンのソナタ第1楽章、ショパンのエチュードという課題曲です。

当日の朝、レッスンをしてから会場に向かいましたが、気持ちがのっていなく、彼らしい演奏とは程遠いものでした。厳しい言葉をかけ、あとは彼の気持ちが変わる事を願いながら結果を待ちました。

人間ですから、気持ちをコントロールして、本番に最高の状態にもっていくのはとても難しいです。それも、小学生。わかってはいても、やってきた事を出さなければ負ける試合です。心を鬼にして厳しい言葉をかけなければなりません。今回は本当にヒヤヒヤしましたが、なんとか通過してくれました。

彼の良さをわかってくださった審査員の先生方に感謝です。

これから、5月に演奏会、6月にマスタークラス、8月に演奏会と全国大会と続きますが、私も精一杯、彼の最高の演奏を引き出せるよう頑張ろうと思います。

たくさんの素晴らしい経験をさせてくれてありがとう。